東京都におけるコロナ感染者
- 作成日:2021年01月08日 最終更新日:2021年01月08日
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提出者情報
データジャケットの題名 | 東京都におけるコロナ感染者 |
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データの所在・所有者 | https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/ |
データ収集方法やコスト | 都内保健所から |
データの共有について | 一般的に共有してよい |
データの共有について (その他を選ばれた方) |
データの分析・シミュレーションについて
データの種類 | 時系列 |
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データの変数(パラメーター)の変数名 | 感染者の性別|年代|感染が確認された日時|発症した日 |
データの概要説明 | 東京都での新型コロナウイルス感染者に関するデータ |
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセス | 疫学モデルと併用することによる将来の感染者数の予測 |
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセスの結果 (データ分析結果/ツールの出力/典型例など) | 感染者数から入院患者数を予測する。 |
上記の分析・シミュレーションプロセス以外に期待する分析 | 感染者数が消費行動に影響を与えると考えられるので、飲食店の売り上げ予測などに活用できるかもしれない |
その他
自由記述 | |
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入手したいデータ/ツール | |
可視化情報 | |
サンプルデータ |
コメント一覧
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ひとくくりに東京といっても、23区内とそれ以外など、地域差があるかと思います。それ以外にも、傾向の違いをうむ属性があるかと思いますが、変数は記載のものしか存在しないのでしょうか。
予測に使えるのは分かるのですが、もう少し感染対策の実戦に使う方法がないものか…と考えています。