nbaにおける各地点でのシュート軌道と成功率の関係

  • 作成日:2022年01月14日 最終更新日:2022年01月14日
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提出者情報

データジャケットの題名 nbaにおける各地点でのシュート軌道と成功率の関係
データの所在・所有者 NBA data analystics
データ収集方法やコスト https://www.nba.com/stats/から該当データを摘出する
データの共有について 一般的に共有してよい
データの共有について (その他を選ばれた方)

データの分析・シミュレーションについて

データの種類 グラフ 数値 映像 時系列
データの変数(パラメーター)の変数名 シュート成功率(%)|1990年から2020年までの時系列|距離(m)|初速度|打点の角度|など
データの概要説明 nbaを観戦しているとシュート軌道が低い選手や高い選手など様々な選手が見受けられるが、どちらがより良いのかは例えばシュート地点などによっても変わると思う。そこで各シュート地点ごとにそのデータを集めることで関係性が見られるのではないかと考えた。
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセス 1990年代、2000年代、2010年代、2020年代にわけて 各地点ごとに距離、および打点の高さ、角度、ボールの初速度などのデータとシュート成功率の重回帰分析を行う
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセスの結果 (データ分析結果/ツールの出力/典型例など) 各年代で距離が近いごとにシュート成功率が上がる 年代が近年に近づくにつれて距離とシュート成功率の相関が上がる。というのも近年の3ポイントシュートがより評価される傾向があり各選手が練習に励んでいるからだ。
上記の分析・シミュレーションプロセス以外に期待する分析 軌道を打点、角度、ボールの初速度から導き軌道とシュート成功率の関係を見たい。

その他

自由記述 個人的にNBAを観戦することがとても好きなのだが、NBAをデータ分析できたら面白いなと思い扱った。 また、提出が遅れてしまい申し訳ありません。
入手したいデータ/ツール
可視化情報
サンプルデータ

コメント一覧

  1. mar より:

    とても面白い内容だと思いました。
    今回のシュートのデータは、実際の試合の動画を画像解析等することによって収集する流れですかね

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