四川大地震被災者生活復旧データ

  • 作成日:2016年07月21日 最終更新日:2016年07月21日
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提出者情報

データジャケットの題名 四川大地震被災者生活復旧データ
データの所在・所有者
データ収集方法やコスト 調査方法:面接法による半構造化インタビュー。
データの共有について その他
データの共有について (その他を選ばれた方)

データの分析・シミュレーションについて

データの種類 テキスト 映像 音声
データの変数(パラメーター)の変数名 将来の生活についてどう思うか|災害についてどう思うか|自分にとって四川大地震はどんな意味をもっていると思うか|今の生活についてどう思うか|毎日のくらし(すまい、仕事、健康、人間関係など)にどのような変化があったか|くらしが落ち着いたと思うのはいつか
データの概要説明 四川大地震で大きな人的・物的被害を受け、集団移転先地である新北川県の災害復興住宅にくらす被災住民へのインタビュー調査。地震直後から4年間の、生活復旧の実際や今後の見通しなどについて語っていただいた。調査期間:2012年2月28日~同年3月5日。調査対象者:新北川県城の災害復興住宅に住む被災者(要件:四川大地震により甚大な人的・物的被害を受けている、30歳代~50歳代、当該世帯における生活の中心的担い手)。サンプリング台帳は、訪問した復興住宅の2011年時点の住民登録データ。実際のサンプリングは、このリストをもとに電話、訪問等で対象者条件に合う住民10名を選ぶかたちで行った。
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセス
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセスの結果 (データ分析結果/ツールの出力/典型例など)
上記の分析・シミュレーションプロセス以外に期待する分析

その他

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