日本食品標準成分表

  • 作成日:2016年01月30日 最終更新日:2016年01月30日
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提出者情報

データジャケットの題名 日本食品標準成分表
データの所在・所有者 科学技術・学術政策局政策課資源室
データ収集方法やコスト http://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/1365420.htm
データの共有について その他
データの共有について (その他を選ばれた方)

データの分析・シミュレーションについて

データの種類 数値
データの変数(パラメーター)の変数名 トコフェロール(α)|備考|トコフェロール(β)|炭水化物|レチノール|カロテン(β)|たんぱく質|食物繊維(不溶性)|灰分|クロム|ビオチン|脂質|ビタミンK|(一価不飽和)脂肪酸|エネルギー|コレステロール|葉酸|β-クリプトキサンチン|たんぱく質(アミノ酸組成による)|トコフェロール(δ)|マグネシウム|カルシウム|ビタミンD|水分|ナトリウム|ナイアシン|ビタミンB12|トコフェロール(γ)|廃棄率|β-カロテン当量|食物繊維(水溶性)|(多価不飽和)脂肪酸|パントテン酸|カロテン(α)|(単糖当量)利用可能炭水化物|索引番号|カリウム|リン鉄|食物繊維(総量)|ビタミンB2|レチノール活性当量|マンガン|ヨウ素|亜鉛|トリアシルグリセロール当量|ビタミンC|食塩相当量|食品名|ビタミンB1|セレン|銅|(飽和)脂肪酸|ビタミンB6|モリブデン
データの概要説明 日本食品標準成分表は、戦後の国民栄養改善の見地から、食品に含まれる栄養成分の基礎的データ集として、昭和25年に初めてとりまとめられました。以来、60年以上にわたって改訂・公表されています。この成分表は、栄養指導や生活習慣病の予防などの観点から、学校給食や病院等の給食の場や食事療法の問題等を抱える一般家庭でも活用されているほか、教育・研究や行政においても広く活用されています。こうした広い利用目的に対応するため、我が国において常用される食品の標準的な成分値を1食品1標準成分値を原則として、可食部100g当たりの数値で示しています。
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセス
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセスの結果 (データ分析結果/ツールの出力/典型例など)
上記の分析・シミュレーションプロセス以外に期待する分析

その他

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