米国セクター別レバレッジ
- 作成日:2013年11月07日 最終更新日:2013年11月07日
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提出者情報
データジャケットの題名 | 米国セクター別レバレッジ |
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データの所在・所有者 | 劉 暢 |
データ収集方法やコスト | 元データはFRB(Federal Reserve Board)などより入手可能。ただし、レバレッジの概念への着目、必要なデータを探して選ぶ作業、一つのデータにまとめる作業、分析をする作業などは手間がかかり、人件費として最低でも1万円程度かかっていると考える。 |
データの共有について | その他 |
データの共有について (その他を選ばれた方) |
データの分析・シミュレーションについて
データの種類 | グラフ テキスト 数値 時系列 表 |
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データの変数(パラメーター)の変数名 | セクター別レバレッジ|セクター別収入|セクター別純負債(元データを加工しないと得られない) |
データの概要説明 | 本データでは、レバレッジを負債÷収入と定義し、財政状況の健全さを知るための指標の一つとする。 米国政府の公表データより、2000以降の米国セクター別レバレッジの推移を算出した。 セクターは、家計および非営利団体、非金融企業、金融企業、連邦政府、地方政府に分けている。 |
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセス | 純負債の概念、レバレッジの概念 計算にはエクセルを使用 |
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセスの結果 (データ分析結果/ツールの出力/典型例など) | データ分析自体の出力は、米国セクター別レバレッジだが、この結果がどう生かせるかは使い手次第である。米国の財政状況の健全性を示す指標であるので、目的に適ったその他の経済指標と合わせて使われたい。 |
上記の分析・シミュレーションプロセス以外に期待する分析 |
その他
自由記述 | 手持ちのデータを売って儲けたいわけではなく、役立つと思う人に使ってもらいたいと思うが、金銭的代償以外の利益を得られるような仕組み作りについて考える必要があるだろう。 |
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入手したいデータ/ツール | 中国のセクター別レバレッジが知りたい。中国は米国ほど豊富なデータが公開されていないので、今のところ自力では得られていない。関連データをもつ人がいれば交流したい。 |
可視化情報 | |
サンプルデータ |
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