災害情報
- 作成日:2013年11月05日 最終更新日:2013年11月05日
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提出者情報
データジャケットの題名 | 災害情報 |
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データの所在・所有者 | 高間康史 |
データ収集方法やコスト | 現状では災害状況を想定した実験による取得 |
データの共有について | その他 |
データの共有について (その他を選ばれた方) |
データの分析・シミュレーションについて
データの種類 | 表 |
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データの変数(パラメーター)の変数名 | メッセージ作成端末BLUETOOTH MACアドレス|メッセージ長|メッセージ作成位置(経度)|メッセージ作成日時(日)|メッセージ作成日時(時刻)|メッセージ作成位置(緯度)|情報タグ|メッセージ本文 |
データの概要説明 | すれ違い通信を用いた災害情報共有システムで収集・蓄積する情報のフォーマット 避難行動時に発見した情報(火災,通行止め,けが人など)の情報を記述し,すれ違い通信により他端末と情報交換する. 避難所などで収集情報を集約することにより,災害状況の把握を支援する.? 参考文献: @article{坂上 裕都2013, title={すれちがい通信を用いた避難行動時情報共有システム}, author={坂上 裕都 and 高間 康史}, journal={知能と情報}, volume={25}, number={4}, pages={796-805}, year={2013} } http://dx.doi.org/10.3156/jsoft.25.796 |
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセス | |
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセスの結果 (データ分析結果/ツールの出力/典型例など) | |
上記の分析・シミュレーションプロセス以外に期待する分析 | 災害発生直後の被害状況の把握 |
その他
自由記述 | |
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入手したいデータ/ツール | |
可視化情報 | |
サンプルデータ |
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