数学の参考書

  • 作成日:2021年01月05日 最終更新日:2021年01月05日
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提出者情報

データジャケットの題名 数学の参考書
データの所在・所有者
データ収集方法やコスト 中高生・大学生へのアンケート
データの共有について 一般的に共有してよい
データの共有について (その他を選ばれた方)

データの分析・シミュレーションについて

データの種類 時系列
データの変数(パラメーター)の変数名 参考書名|使用期間|成績推移|
データの概要説明 中高生にとって、どのような参考書にいつどのような順番で取り組むべきかというのは大きな問題である。 その参考として、今回は数学にフォーカスし、出来るだけ多くの人の勉強履歴をデータにすることは有意義であると考えた。 また、それに伴う成績の推移も見ることで学習効果が把握できるだろう。
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセス 気になっている参考書について、その参考書を使用した人の成績や使用時期のデータが参照できる。また、自分と同じような成績の人がどのような参考書を使ってどのような成績になったのかが分かる。
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセスの結果 (データ分析結果/ツールの出力/典型例など) 参考書Aが終了→参考書Bに興味→データによると、自分の成績だと参考書Bは時期尚早で、同じようなレベルの人たちは参考書Cに取り組んでいる→参考書Cに取り組むことに決定
上記の分析・シミュレーションプロセス以外に期待する分析 成績や学習履歴をもとに、次に取り組むべき参考書を推薦してくれるようにもできるかもしれない。

その他

自由記述 幅広くデータを集めることが重要であると思います。(例えば東大生のみをアンケート対象にすると活用できる人が限定される)
入手したいデータ/ツール 他の教科についての同様のデータ
可視化情報
サンプルデータ

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