日本版Brief Core Schema Scale

  • 作成日:2017年06月20日 最終更新日:2017年06月20日
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提出者情報

データジャケットの題名 日本版Brief Core Schema Scale
データの所在・所有者 内田知宏(東北大学大学院医学系研究科予防精神医学寄附講座)
データ収集方法やコスト 自己評定式質問紙によるアンケート調査
データの共有について その他
データの共有について (その他を選ばれた方)

データの分析・シミュレーションについて

データの種類 数値
データの変数(パラメーター)の変数名 他者ネガティブ|質問項目|他者ポジティブ|自己ネガティブ|自己ポジティブ|4段階評点
データの概要説明 日本パーソナリティ心理学会のHPにて公開されている心理尺度のデータ。 日本版Brief Core Schema Scale(JBCSS)は、「私は良い人だ」、「私には価値がない」、「他の人々は信用できる」、「他の人々は厳しい」といった自己、および他者に対するポジティブ、ネガティブなスキーマを測定する自己評定式質問紙及び収集されたデータ。本尺度は、自己と他者の両側面に対するスキーマを測定できる点が特徴的である。 大学生 266 名を対象に実施し、因子分析を行った結果、原版と同じ4因子(自己ポジティブ、自己ネガティブ、他者ポジティブ、他者ネガティブ)が得られている。
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセス 因子分析、Cronbachのα係数を用いた内的整合性の信頼性評価、級内相関係数(intraclass correlation coefficient: ICC)による評価
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセスの結果 (データ分析結果/ツールの出力/典型例など) 自己に対するポジティブ、ネガティブなスキーマは自尊感情と相関する。 自己と他者に対するネガティブなスキーマとネガティブな自動思考、そして、自己と他者に対するポジティブなスキーマとポジティブな自動思考が相関する。
上記の分析・シミュレーションプロセス以外に期待する分析 臨床群(主に精神病圏)を対象に作られた尺度であるが、非臨床群(大学生以上)にも実施されている。項目内容の表現から高校生にも適用が可能と考えられる。

その他

自由記述 内田知宏・川村知慧子・三船奈緒子・濱家由美子・松本和紀・安保英勇・上埜高志 (2012). 日本版 Brief Core Schema Scale を用いた自己、他者スキーマの検討 ――クラスターパターンの類型化および抑うつとの関連―― パーソナリティ研究, 20, 143-154.
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