マルチタスクにおける脳内リソースの独立性
作成日:2017年06月12日 最終更新日:2017年06月12日
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提出者情報
| データジャケットの題名 | マルチタスクにおける脳内リソースの独立性 |
|---|---|
| データの所在・所有者 | 配布論文資料1 |
| データ収集方法やコスト | 授業で配布された論文資料 |
| データの共有について | その他 |
| データの共有について (その他を選ばれた方) |
データの分析・シミュレーションについて
| データの種類 | グラフ テキスト |
|---|---|
| データの変数(パラメーター)の変数名 | |
| データの概要説明 | マルチタスクにおいて使用されるリソースは、タスクによって独立している。例えば、歩行と暗算のマルチタスクにおいて、運動リソースと視覚リソース、また暗算の出題方法に応じて聴覚リソースが使われていることが考えられる。この時、暗算タスクの難易度や出題方法によって、認知タスク負荷は変化するが、歩行による運動タスクの負荷は影響されない。 |
| 想定しているデータの分析・シミュレーションプロセス | |
| 想定しているデータの分析・シミュレーションプロセスの結果 (データ分析結果/ツールの出力/典型例など) | |
| 上記の分析・シミュレーションプロセス以外に期待する分析 |
その他
| 自由記述 | |
|---|---|
| 入手したいデータ/ツール | |
| 可視化情報 | |
| サンプルデータ |



2022年02月13日
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