長崎大学ハラスメントに関するアンケート調査集計結果報告
- 作成日:2016年01月28日 最終更新日:2016年01月28日
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提出者情報
データジャケットの題名 | 長崎大学ハラスメントに関するアンケート調査集計結果報告 |
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データの所在・所有者 | 長崎大学 |
データ収集方法やコスト | オープンデータ |
データの共有について | その他 |
データの共有について (その他を選ばれた方) |
データの分析・シミュレーションについて
データの種類 | テキスト |
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データの変数(パラメーター)の変数名 | テキスト |
データの概要説明 | 長崎大学のハラスメントに関するアンケート調査集計のデータ。 平成18年4月1日に既存の「長崎大学におけるセクシュアル・ハラスメントの防止等に関する規則」をセクシュアル・ハラスメントのほかアカデミック・ハラスメント、その他のハラスメントの防止及び排除並びにそれらハラスメントに起因する問題が生じた場合の対応に関し必要な事項を定めるため、「長崎大学におけるハラスメント防止等に関する規則」に改正した際に行われたアンケート調査のデータである。目的は、長崎大学における就労上のハラスメントの実態像を統計的な数値で捉えたいこと、そして、既に整備されている防止対策等が実際に即した諸問題に対応できるようになっているか検証することである。調査内容と対象者は、就労上のハラスメント事案に限定し、本学に勤務する職員(非常勤職員含む)及び派遣職員である。 対象者数と回収状況は約3,400人へ配布し、有効回答1,421件、全体の約42%の回収率となっている。 実施期間は平成19年9月5日~9月28日である。 |
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセス | |
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセスの結果 (データ分析結果/ツールの出力/典型例など) | |
上記の分析・シミュレーションプロセス以外に期待する分析 |
その他
自由記述 | |
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入手したいデータ/ツール | |
可視化情報 | |
サンプルデータ |
面白そうですね!
東大のダイバーシティ意識調査と合わせて分析してみたいです
事案1つ1つに対して、事案の内容や被害者、加害者の特徴などどのような項目があるのか共有するとさらにデータへの理解が深まりそうです