店頭での商品決定の要因
作成日:2014年03月14日 最終更新日:2014年03月14日
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提出者情報
データジャケットの題名 | 店頭での商品決定の要因 |
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データの所在・所有者 | FBに若干業界向けFBkouzaとして昨年何回かで載せています。 |
データ収集方法やコスト | 店頭でレイアウト換えして販売員の反応を聞くそれだけです。 |
データの共有について | その他 |
データの共有について (その他を選ばれた方) |
データの分析・シミュレーションについて
データの種類 | その他 |
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データの変数(パラメーター)の変数名 | 店頭出のユーザー注視範囲|光が購買心理に与える影響|店頭での購買顧客の行動心理|通路幅と関連商材ゾーンの関連性|商品選択する上で最良の選択範囲(商品量)|BGMが購買心理に与える影響 |
データの概要説明 | 私は、家具小売店の店頭プランを40年間提案して来ております。昔からなぜか売れる商品の場所があることを販売員が話しておりました。家具は見た目似ていますので「家具は場所で売れる」と仮設を立ててレイアウトに取り組みました。その結果ある程度店内での売れ方をコントロールすることが出来るようになりました。ただデータ的に解析もやっておらず、レイアウト後「こうなりますよ」と話してそのような結果が得られているから私の仕事もリピートしているので確証はなくてもほぼ検証されていると思い仕事に望んでおります。他の業種の方に話すとこれは物販全てに通用するノウハウですねと言われながら家具店の域を超えず悶々としているので研究所の方とお話してみて物販全体へのノウハウの一部になれば40年の苦労も報われるかと思い投稿いたしました。よろしくお願いいたします。 |
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセス | |
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセスの結果 (データ分析結果/ツールの出力/典型例など) | |
上記の分析・シミュレーションプロセス以外に期待する分析 |
その他
自由記述 | 何も分からないところから全国の家具小売店を店頭提案するために歩く事ができました。 元、大塚製薬のグループ会社の大塚家具(IDCとは別会社)に従事しておりましたので全国20箇所の営業所を通じて自社商品の売り上げを上げるために全国5000軒くらいの(現在5000点くらいその当時20000軒ほどの小売店が存在しました。)1人で回り自分の仮説を試して見ました。そのうち成果が出て前営業所から引き合いが多く確信を持ったのですが単一商材のメーカーとしてのディーラーヘルプの限界があり独立して家具店側に立った店全体のプランニングをすることになりました。各業種ごとに独特の売れるノウハウを持った人がいますが総合的に検証する事はありません。この研究所に部分的なノウハウですが「こんな事もある」と登録だけでもすることは必要な事ではないかと考えました。 |
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入手したいデータ/ツール | ・店頭での購買顧客の行動心理 ・店頭出のユーザー注視範囲 ・商品選択する上で最良の選択範囲(商品量) ・通路幅と関連商材ゾーンの関連性 ・BGM、光が購買心理に与える影響 |
可視化情報 | |
サンプルデータ |
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