平岡可視化ツール
- 作成日:2014年01月16日 最終更新日:2014年01月16日
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提出者情報
データジャケットの題名 | 平岡可視化ツール |
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データの所在・所有者 | 東京大学大澤研究室 |
データ収集方法やコスト | |
データの共有について | その他 |
データの共有について (その他を選ばれた方) |
データの分析・シミュレーションについて
データの種類 | テキスト 数値 時系列 |
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データの変数(パラメーター)の変数名 | 発言者情報|時系列情報|テキスト情報(単語ベクトルに分解されているとなおよし) |
データの概要説明 | 過去になされた議論の内容を把握するためには、議論構造が可視化されていると分かりやすい。そこで我々は、個々の発言がなされた時間情報を利用して、議事録から議論構造を自動的に可視化する手法を提案する。提案手法では、発言に含まれる単語の登場箇所のばらつきや頻度から、トピックやキーワードを段階的に抽出することができる。 (人工知能学会全国大会の研究の概要より抜粋) |
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセス | 単語の使用頻度を時系列データと見た時の標準偏差・平均を利用する |
想定しているデータの分析・シミュレーションプロセスの結果 (データ分析結果/ツールの出力/典型例など) | 特徴度の高い語(ある一点で頻繁に使われている単語) 一般生の高い語(議論全体にわたって使われている単語) などが段階的に分かる |
上記の分析・シミュレーションプロセス以外に期待する分析 | 発言者ごとに発言を辿れるので、その人の思考プロセスが分かる |
その他
自由記述 | 作成者が効果的な使い道をいまいち分かってないので、ぜひ工夫して使ってみて下さい!! |
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入手したいデータ/ツール | |
可視化情報 | |
サンプルデータ |
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