テレノイド
作成日:2015年04月15日 最終更新日:2015年04月15日
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提出者情報
| データジャケットの題名 | テレノイド |
|---|---|
| データの所在・所有者 | 大阪大学とATR |
| データ収集方法やコスト | |
| データの共有について | その他 |
| データの共有について (その他を選ばれた方) |
データの分析・シミュレーションについて
| データの種類 | グラフ 数値 映像 画像 音声 |
|---|---|
| データの変数(パラメーター)の変数名 | 重さ:約5KG、約3KG、約4KG、約2KG約3KG、約3 5KG、約3 5KG。|CPU:モータ制御用マイコン(ARM7 60HZ)を内蔵,別途外部に制御用PCが必要、組み込みPC(BEAGLEBONE)を内蔵|外装素材:シリコン、塩化ビニル|自由度:眼球、口、首、両腕|アクチュエータ:全部サーボモータ|高さ:約80CM、約70CM、約50CM。|開発時期:年、月、日。|動力源:外部DC電源、バッテリ|改良点:センサの追加、外装素材の変更、制御PCとの接続を無線化、軽量化、PC搭載、デザイン変更。|型号:TELENOID(TM) R1、TELENOID(TM) R2、TELENOID(TM) R2W、TELENOID(TM) R2I、TELENOID(TM) R3、TELENOID(TM) R3B、TELENOID(TM) R4。|センサ:なし、カメラ、マイク、姿勢センサ、軸加速度センサ、2軸ジャイロ |
| データの概要説明 | 人の存在を伝達する携帯型遠隔操作アンドロイドの研究開発。このテレノイド(tm)は、研究面では、人らしい存在感を遠隔地に伝えるために必要な要素を探る研究において利用していきます。 |
| 想定しているデータの分析・シミュレーションプロセス | |
| 想定しているデータの分析・シミュレーションプロセスの結果 (データ分析結果/ツールの出力/典型例など) | |
| 上記の分析・シミュレーションプロセス以外に期待する分析 |
その他
| 自由記述 | |
|---|---|
| 入手したいデータ/ツール | |
| 可視化情報 | |
| サンプルデータ |



2022年02月13日
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